会員さんの声

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作曲の教科書のご感想 

東京都 Drummer Satoshiさん http://ameblo.jp/punkerdrums/

読んでいて、とにかく新鮮で分かりやすいの一言です!

確かに市販の理論書やったり作曲技法の本て、作曲を始めて間もないとか、
初めて作るっていう人、ある程度知識を入れている人間にとっても
読んでいて途中で分からなくなってくるんですよね笑

成田さんの教科書は 一般の書籍にはまずない、根本的なノウハウだったり、
クリエーターにとって誰も教えてくれることのないような内容がギッシリだと感じました。

このような教科書を書く人がこれから増えていけばいいなと思える教科書です!
十分活用させて頂きます! 本当に有難うございます!

愛知県 Natsukoさん http://www.nakkoyan.net/

『作曲の教科書』を、じっくり読まさせて頂きました。
私も最初は独学で作曲を始めたので、その頃のことを思い出しながら読みました。
まさに、成田さんが辿ったであろう道のりを、私も辿りました(笑)。

そして私が気付かなかった新しい切り口もあり、 勉強させて頂きました!
『うんうん』などと頷きながら、また、堅苦しくない語り口に引き込まれながら、
最後まで読むことが出来ます!

他の作曲本などと比べて、難解な理論を取っ払ったところが、
初心者にも非常に分かりやすくて良い教材です。

特に、『鼻歌作曲法』とか、『コードをパクる』などということは、みんなやっていることであるのに、
今までおおっぴらに語られることはありませんでしたよね!
その方法に独自の新しさが加わって面白いと思いました。 次の教科書も楽しみです!

愛知県 未紗子さん http://misako.syarasoujyu.com/

自分の中身を知る方法と、それを表に表現する方法を知ることができました。

音楽を始めたばかりの頃、曲自体には、そんなに差はなくて、
とにかくがんばっていればスカウトされる日が来ると思っていました。笑
だから、曲作りには気を留めず、路上ライブ、県外ライブ等とりあえず沢山こなしていました。

でも、色んなアーティストさんに会って、
やっぱり、いい曲は1回聴いただけで全然違うと気付いたのです。
それから、自分の曲を見直そうと思ったけど、
自分がいいと思う曲とそうでない曲にどんな差があるのかわからず、、
自分自身のことなので人に
「私はなんでこの曲をいいと思うのかな?」とも聞けずどうしたものか(><)と思っていました。

でも、この教科書のおかげで、やはり、地道に自分と向き合っていくことの大切さ、
自分の中身を知る方法と、それを表に表現する方法を知ることができました。

きっとまだまだ時間がかかるけど、何をしたらいいかわかったので、
地道にがんばったら自分にしか作れない曲ができるって思います。
おばあさんになるまで、シンガーソングライターでいたいと思いました笑

Kさん

私はこれまでずっと作詞本を中心に読んだり購入していました。
そのシリーズで作曲本も出版されていたりしますが、
私の読んだことのあるものはたいていシンガーソングライターではなくて、
もろ作曲家向けな印象を受けたので、あまり手はつけずにいました。

たとえば「このコード進行はこういうジャンルに多くて、
こういうときはこういうメロディーが合う。」
などあくまでも理論に沿った話が多くて
「んーそのへんの理論書で勉強すれば皆わかるよなぁこういうの」って本棚に戻す感じです。

三章みたいな内容のものは皆無です。
三章すっとばして四章みたいなのが続くので、他の本読んでやってる人はきっと格式ばった、
もしくは直感のみの曲ができるんだろうなって思います。

「自分のメロディーを見つけること」は、シンガーにとってすごく重要なことですが、
成田さん独特の表現な気がします。
メロディーが大事だね、とか、言葉が大事だね、
という話はちょくちょく耳にしていましたが、
「自分の」ということを強調されたのは私が今まで会ったアドバイザーの中ではおそらく初めてです。

また、その見出し方を具体的に指し示してくれたのも成田さんだけです。たぶんw
成田さんの本は、要点をおさえて重要なことを簡潔に書いてあるので、すごくわかりやすいです。

中学生とかが読んでも大丈夫って感じです。とっつきやすさは「初めてのやさしいギター入門」みたい!

でも、入門本は入門で終わってしまうけれど、続けて次のステップも書いてあって、
本当に内容の濃い本だなーって思いました。
とにかく、他にはない参考書だと思いました。

ちかさん

成田さんの教科書に出会い、人に伝えること感動や喜びを与えられる事ができる
音楽の楽しさを改めて実感する事ができ、
自分も教科書を参考に作曲してみようと思いました!!!

以前から音楽は大好きで、自分でもしっかりと曲を作ってみたいなぁ~
なんて思っていたのですが、なかなか実行に移せずにいました。
そんな時にこの教科書と出会いました。長々と文章を読んだり理解したりするのに時間がかかる私でも、
この教科書は本当に読みやすく、分かりやすく説明されていて、{ふむふむ}と読み入ってしまうほどでした。

教科書を参考に自分も好きな音楽が意識をもってきいてみると、
自分はこんな曲やメロディーが好きだなと再確認でき、
また、今までの自分が「よし!曲を作るぞ!」と
意気込んでもすぐに躓いてしまうのはどうしてなのか、
教科書をよんでいると作曲するうえでのコツや
順序が丁寧に分かりやすく書かれていて段々と見えてきました。

また、身近な曲で解説やアドバイスがされていてより一層理解できました。
なんだか作曲の教科書ですが生きていく上での大切なことを改めて教わったきがします。笑

私も今日から、教科書を参考にして今以上に音楽を楽しみ自分の曲を作ってみせるぞ!と思いました!
多くの方が成田さんの教科書の教科書と出会ってほしいと思います。お勧めの教科書です!!

めぐさん

率直に非常にわかりやすいです。難しくないので、自分にもできる!とやる気がでます!
気軽に試すことができることばっかりですね!
半年でも続ければ本当に力がつくと思います。

私は勢いとかノリで作ってしまうことが結構あってよく行き詰まるんですが、

これを実践してちゃんと頭も使うクセを付ければ、もっと幅も広がります!!
分析するということも、ほんとに大事ですよね。好きな曲を、どうしていいと思ったのか。
意外と、じっくり分析することってなかったので。

「なんで好きなのかとか聞かれてもわかんない。
だって音楽は感じるものだからーっ!」 とか言ってましたけど(笑)
もっと音楽について深く勉強出来る良い機会になりました!!ありがとうございます!!

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